帰省しました。
ゴールデンウィークということで早速帰省した。新幹線で3時間ほど、あっという間だった。実家っていいなって思いながらダラダラしてる訳なんだけども、帰省の為のお金結構掛かってるなと思う。
◆帰省にかかる年間の金額について考えてみた。
勤務地から実家まで帰る方法は何パターンかあって
①新幹線、②高速バス、③バイクで下道走行 の3パターンになる。帰省は何だかんだで2ヶ月に1回帰ってるので年間に6回になる。こうやって考えると帰る回数多すぎるね...
①往復で1回あたり約20,000円→年間12,0000円
②往復で1回あたり約10,000円→年間 60,000円
③往復で1回あたり約 6,000円→年間 36,000円
バイクで下道は7時間もかかるので現実的に却下なんだけどね(笑)
①と②のハイブリッドが現実的なんだけども、大体年間で90,000~10,0000円は使ってることになる。
10,0000円稼ごうと思ったら半月、つまりは約8日分の労働にあたる。実家に住んでいれば使わなくて良い消費だ。
勿体ないね。
消費を抑えて働く時間を短くする。これが時間を生み出す為に必要なこと。現状が相反する状態であることを認識しよう。
◆世間がお休みの日に自分も同時に休むメリット、デメリットについて考えてみた。
世間がお休みの日にお休みをもらうと行楽地は混雑だし、公共機関も混雑なので非常に疲れる。世間がお休みな時にお休みをもらえるっていうのは一般的な働き方をしてる友達と会うにはいいんだと思う。でも結局のところサービス業をしてる友達とは会えないし、飲み屋も混雑してる。そう思った。
メリットは大多数の友達が休みで帰ってきてるので会える。
デメリットは皆が休みなので繁華街、行楽地、飲食店が混雑してる。
パッと思いつくのはこんなところかな。
◆ゴールデンウィークに世間と同じく休むことについての個人的な結論
帰省代が勿体ない。削減の対象。でも友達(旧友;土日祝日が休みの人に限る)に会える。ただ行楽地は混んでるのでお出かけする気にはならない。
ということはやっぱり休みたい時に休めて、働きたい時に働ける。効率よく働いて、必要な分だけ稼げて休みたい時にお休みできる。そんな素敵な働き方があったなら万事解決、ハッピーな人生になると(笑)
個人的な理想論書いてみました。
甘甘甘甘ーったるい考え方ですね(°U°)
◆今日のまとめ
前半は自分のアウトプットの為だけに、後半は理想論を書いてみました。
スマホからの書き込みになるので、どうなることかと思いましたが、思いのほか書くだけならなんとかなったかな。
とりあえずゴールデンウィークも何か書く!っていうのは継続が今のところできている。
ブログを始めるという点についてはスタートを切れたと思う。けれども中身についてはダメダメだ。見てもらう、読んでもらうという点から見ればネットのゴミみたいな状態...
ある程度書く習慣がついたら今度は見易く読みやすい。ある程度は中身のある文章、構成、レイアウトにすることが目標!